ヒロイン

依頼をうけて暗殺を請け負う「闇の天使」の一人である麗亜は、臓器売買を行っている医者・清野玄徳を殺しに向かうが、そこで「白き裁き」と名乗る使途ゼツとヨクという二人の女と出会う。一度は麗亜の前から消えた二人だが、白き裁きの総帥シンガの命令を受けて再び麗亜の前に現れ、白き裁きになれと告げる。白き裁きを否定する麗亜に、シンガから貰った力である、ゼツは自在に伸びる舌、ヨクは血を吸う牙を使って麗亜を苦しめる。さらにそこに現れたシンガの超能力攻撃によって麗亜は敗北し囚われの身となってしまう。白き裁きになることを拒む麗亜に3人の様々な責めが襲い掛かる。麗亜は耐え抜き反撃できるのか？［BAD END］

日本を支配しようと企む邪悪な忍者集団豪魔。その豪魔と熾烈な戦いを繰り広げている正義の忍者部隊、忍者クローサー。その紅一点である忍者クローサーNo.3花影こと天光寺咲は、今、世間に広まっている謎の病気の原因がこの病院にあるのではないかと考え、佐藤みきという名でナースとなり、ターゲットの病院に潜入し捜査していた。調査を続ける咲の前に院長になりすました豪魔の怪人黒さそりが姿を現す。咲は、変身し忍者クローサー花影となり黒さそり率いる手下たちと戦うのだが、そこに現れた豪魔の女幹部やみさそりの毒針攻撃によりピンチに陥る。なんとか気力を保ち戦う花影であったが、やみさそりの毒で体の自由が利かずついには捕らえられてしまう。捕らえられた花影は、執拗に縄で拘束され激しい○問に晒されるのだった。花影は、激しい○問にも正義の心で耐えるのだが、やみさそりのさそりを使った術により気絶してしまう。牢屋に入れられた花影は、残り少ないパワーを使い奥義で脱出を試みる。脱出には成功した花影だったが、奥義の使用により激しく体力を消耗した体では、豪魔から逃げ切ることはできなかった。再び捕らえられた花影。逃げられぬよう緊○地獄の拘束で雁字搦めにされた花影には、想像だにしなかった恐ろしい運命が待ち受けていたのだった…。［BAD END］

セーラーシルフィードを探しやって来たセーラーマーメイド。そこに現れたレキマ一族…始まる戦闘。彼らはくすぐりを交えながらセーラーマーメイドを攻撃してくる。くすぐり攻撃を必死に耐えながら彼らを倒していくセーラーマーメイド。残すは幹部のクスグラーのみ！だがその時、レキマ一族の加勢に一人の戦士が現れる。その姿を見て愕然とするセーラーマーメイド。現れたその戦士は悪に身を堕としたセーラーシルフィードだったのだ！そして、セーラーマーメイドの地獄が始まる。【BAD END】

妊娠したかのように大きくなった腹、そして彼女は気味の悪い卵を産み落とす…そんな悪夢を見た桃香は動揺を隠せない。だがデスビアン帝国の襲撃に立ち向かうため、彼女はマグナピンクに変身して戦闘員を蹴散らしていく。またしても作戦失敗に終わったギタナー将軍にガンリキ魔王はある作戦を提案する。それは、マグナピンクを捕らえてより強い遺伝子を持った怪人を生ませるという恐ろしいものであった。ガンリキ魔王から授かったアンチマグナエネルギーを発するという怪人デズラーを引きつれマグナピンクに襲いかかるギタナー将軍。だがデズラーはアンチマグナエネルギーを発するのではなく、全身の痛覚を一気に刺激するガスを放つ怪人なのだ！ガンリキ魔王に騙されたギタナー将軍はガスの前に倒れ、同じくガスに苦しめられるマグナピンクは魔王の元に転送されてしまうのだった。自分の遺伝子でマグナピンクに○○を生ませ、宇宙を支配しようとするガンリキ魔王。股間からエネルギーを吸い取られスーツは弱体化し、さらけ出した麗しい肉体を弄ばれるマグナピンク…。彼女はこの絶体絶命の状況を打ち破ることができるのか？！［BAD END］

月夜に響き渡る女性の悲鳴…。夜な夜な現れては女性を襲う強襲魔たち。街の平和を脅かす強襲魔を正義のヒロイン美少女仮面オーロラは華麗に懲らしめる。オーロラに逆恨みする強襲魔の前に現れる魔王ディアビル。ディアビルは強襲魔の悪しき欲望を奪い、その欲望の核から絶倫怪人を生み出した！絶倫怪人を倒すため戦うオーロラ。だが、絶倫怪人ゼツリンガーの強大な力の前にオーロラはピンチに陥る…。街の平和のため負けられないオーロラは果敢に戦い、ついにゼツリンガーの弱点を見つけ出し、後一歩のところまで追い込む。しかし、強襲魔たちの悪しき欲望の核から生まれた絶倫怪人は1体だけではなかった！オーロラの前に現れる新たなる絶倫怪人…メカゼツリンガー！果たして、美少女仮面オーロラは悪しき欲望から生まれた地獄の淫魔「絶倫怪人」を倒し街の平和を守ることができるのか？！［BAD END］

消息を絶った仲間の行方を追い、深林の廃墟に足を踏み入れるシスター『マリア』。聖なる仮面で淫魔の放つ「瘴気」から身を守り、襲いかかる悪魔を聖剣で滅しながら「元凶」潜む地下へと降りてゆく。…しかし、進むほどに濃くなる瘴気は、清らかなマリアの肉体を徐々に蝕みはじめ…。「諦めるんだね。理性を失った君の肉体に、抗うすべはないよ、マリア…ふふふ。」［BAD END］

セーラーアクオスへの命乞いもむなしく絶命した下級妖魔は、その亡骸をマッドサイエンティストの実験に利用され、人工知能と機械の肉体をもった改造妖魔となって復活した！超パワーを手にし、セーラーアクオスへの復讐を誓う改造妖魔の前に自信とプライドをズタズタにされた彼女は土下座で許しを請う…。お願い、助けてください！［BAD END］